東広島芸術文化協働センターは、平成21年(2009年)に策定された「東広島市音楽のまちづくり構想」の具現化を目的に「東広島音楽のまちづくりプロジェクト」に発足。その後「東広島音楽文化振興ネット」として、東広島の音楽文化振興のための地域各主体との協働活動の調整役として、またその企画、支援を担ってきました。
2020年より、「東広島市文化芸術振興プログラム」に基づき、音楽のみならず広く東広島文化芸術振興の連携・協働を推進するプラットフォーム(協働活動の調整、支援役)への発展を目指し、現在の名称に変更されました。
組織・役員
役職 | 名前 | その他 |
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代表 | 名前 | その他 |
委員 | 名前 | その他 |
委員 | 名前 | その他 |
会計 | 名前 | その他 |
事業内容=【東広島市文化芸術振興プログラム】4つの理念の具現化
《「つなぐ」を基軸とし「ふれる・はぐくむ・つくる」連携協働活動の促進》
1.学校音楽活動協力を行う団体、アーティスト等と学校との連携協働等の支援
sss学校音楽科授業、行事協力(提案、協力謝金、交通費等支援)
【文化芸術基本法第24条、東広島市音楽のまちづくり構想展開1】
2.様々な市民が一体となった市民交流を目的としたイベントや活動の企画実施
【文化芸術基本法第32条、東広島市音楽のまちづくり構想展開2】
3.その他、文化芸術に関わる連携協働活動の調整・支援
ネットワークの構築
【文化芸術第5、32条、東広島市音楽のまちづくり構想展開2】
文化芸術団体に対する「東広島市文化芸術振興プログラム」のミッション
「同じ価値観を持つ市民が集い相互に交流、刺激することで活動の幅を広げ、
質を高める。こうした個人の活動を支える役割のほか、団体間で情報を共有し
連携した活動を展開する。これらにより各団体の活動の質が向上するとともに、
大規模なイベントの開催等により、市民参加が促進され、市民全体の文化意識
向上に貢献する。」